待ち箱に自然分蜂群が入居

    待ち箱に自然分蜂群が入居


    5月の上旬以来、昨日から待ち箱に探索蜂(偵察蜂)が来ていました。

    そして本日、桃の袋掛けをしていましたら、

    遠くの方で、レーシングカーが走行しているような音が聴こえてきました。

    それから間もなく、私の真上高くに蜂雲が現れました。

    おおっ!

    遂に来たな!と、蜂雲の流れる方へ向かいました。

    蜂が気に入った巣箱は、赤松林に設置した待ち箱でした。

    直ぐ近くで日本蜜蜂を飼っていますが、縄張りのようなものはないらしくて、

    ライバルが住んでいても、そんなのはお構いなしといった感じでした。

    何時も持ち歩いているデジカメをこんな時に限って家に置き忘れてしまい、

    慌てて取りに戻って、分蜂本隊の飛び交う姿を撮影しました。



    ブレのある動画ですが、ご了承ください。(^^:)

    徐々に待ち箱に集まって来ているのが分かると思います。

    誘引蘭にはあまり集結せずに、

    巣箱の出入り口付近に蜂球が出来たようです。

    動画では分かり辛いのですが、

    巣箱の出入り口の東側の下辺りに蜂球のようなものが見られます。

    動画を確認して後で気付きました。

    蜂球の状態で何時までも固まっていないで、

    直ぐに巣箱の中に入っていきましたので、

    女王蜂が、すんなりと巣箱の中に入っていったものと思われます。

    ちなみに巣箱は出入り口を南側に向けてあります。

    巣箱の向こう側の山林は東の方向です。

    動画では伝わらないかもしれませんが、

    兎に角凄い蜂数で、実際に目の当たりにすると凄い迫力で驚かされます。

    実は、昨日も我が家の近くを凄い蜂雲が通り過ぎて行くのを見かけました。

    昨年、一昨年も今頃の時期から探索蜂が訪れたり、

    待ち箱に入居したりしましたので、我が家周辺での自然群の分蜂時期は、

    今頃が最盛期なのかもしれません。

    今回の群は、昨日より探索蜂(偵察蜂)が待ち箱にやって来ていました。

    昨日は、数匹がお泊りしていった様子でした。

    そして今日は、朝早くから昨日よりも多くの探索蜂が来ていました。

    本隊がやって来たのは、10時40分頃だったと思います。











    暗くなってから巣箱を移動しました。

    その時の巣箱の中の様子です。

    014rerpp.jpg 

    蜂数で巣箱の天板が見えませんので、かなりの大群のようです。

    一度入居した場所は、また捕獲出来る可能性があるので、

    新たな待ち箱を設置しました。

    別の二箇所の待ち箱にも探索蜂が来ていまので、

    更にもう1群入居してくれると嬉しいです。


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    ~ Comment ~

    待ちに待ったという感じで嬉しいですね。
    ホワイトモグタンさんの興奮が伝わってきそうです^^

    きっと・・・想像を超えたもの凄い数なのでしょうね?

    もう一群ですか^^?

    Re:くゆらさん

    こんばんは。
    5月初めに、探索蜂が沢山来ていた事があったので、近々入居するのかと思っていたのですが、その時は駄目でした。
    新居の候補はかなりあると思うので、今回のように、自分で作って設置した巣箱に入居してくれると凄く嬉しいです。
    それにしても勾配のキツイ坂を走って上り下りしたので疲れました。汗
    撮影はブレまくりました。笑

    ブンブンブン蜂が飛ぶ、お池の周りに~・・。
    そんなレベルの蜂の数ではありませんね。
    先日プロの養蜂家の番組(NHK うまぃ 岐阜県垂井町)を見てましたら、ハチミツも奥が深いですね。
    花の蜜は小さくて地味な花ほど蜜が多いのだそうです。
    一つの巣箱には蜂が6万匹?なんか凄い数でした。
    プロの養蜂家が一番注意しているのは女王蜂を何かのアクシデントで絶やさないこと。だそうです。
    不測の事態に備えて代理の女王蜂も飼育されていました。
    蜜は最初水分が多く、水分の多い時はハチミツもその花の香りがするのだそうです。
    水分が減るに従い香りも薄くなる。蜂はミツの水分が減ると蜜蓋をしてそれ以上乾燥しないようにするのだそうです。
    因みに私はユズ香のハチミツが好きです。
    昨年ハチミツ専門店でいろいろ試食してみましたが、高級なハチミツほど私の舌に合いませんでした。
    安物のハチミツほどおいしく感じました。
    蜂がミツを採取出来るのは4~7月。この時期は蜂にとっても忙しいのでしょうね。
    私も何故か忙しいです。
    桃の袋掛けをしてましたら遠くでレーシングカーのような音。この音は北関東の蜂の大群でしたか。
    暫く目が離せないですね。

    Re:日本一の果実さん

    こんばんは。
    あら、残念ですね~
    採蜜したらお送りしようと思っていましたが、高級な蜂蜜はお口に合わないようなので、お送りは控えさせて頂きますね。笑
    日本一の果実さんが大好きな壇蜜でなくてすみませんね~笑
    好みもあるので仕方ありませんね。笑

    お蔭様で自然分蜂群がやっと入居してくれました。
    当地の分蜂最盛期は5月下旬から6月上旬頃なのかもしれませんね。
    過去の入居した時期を見るとそんな感じがします。

    そのような蜂番組が放送されたのですね。
    6万匹は多過ぎでは!?笑
    巣を作るスペースが限られている飼育群なら、そんなに増える前に分蜂すると思いますがね。
    確かに女王蜂が死んでしまうと、その群の将来はないですね。
    女王蜂が死んでしまうと、働き蜂が産卵する場合があるのですが、それらはみんな雄蜂になります。
    結局、その群は滅びる運命にあります。
    養蜂家の中には人工分蜂を試みている方もいるようです。
    そうして群数を増やしていくようですが、女王蜂だけ増やしても、働き蜂の数が少なければ、巣板が大きくならないので女王蜂が沢山産卵出来ません。
    結局大きな群にならなければ採蜜も出来ませんし、その前に滅びてしまいます。
    人工分蜂は意外と難しいようです。
    働き蜂は短命ですが、時が経つに連れて役割分担が変わってきます。
    巣作り、育児、掃除、蜜や花粉集め、門番など。
    外勤蜂はベテランの蜂達です。
    蜂達は、糖度20度台の花蜜を巣箱の中で濃縮するそうです。
    一定の濃度に達すると蜜巣房に蓋をするそうで、春は73度で蓋をして、その後もゆっくりと濃縮が進むそうです。
    最終的には、79度以上に達しないと発酵してしまうとの事です。
    それらの事は、蜜蜂達は知っているそうで、季節や湿度などを見ながら調整しているようです。
    安物の蜂蜜の中には、蜂達に砂糖水を大量に与えて、蜜を溜めさせている養蜂家もいるそうですよ。
    そうした蜂蜜は、蜂蜜通の方から見れば、蜂蜜とは呼べないでしょうね。
    特に西洋蜜蜂の蜂蜜に多いそうです。
    日本蜜蜂の蜂蜜は、採蜜量が少ないので高値で取引されています。
    知り合いの方から何度か日本蜜蜂の蜂蜜を頂いて舐めた事がありますが、そこら辺で販売されている安物の蜂蜜とは比べ物にならないほど美味しかったです。
    百花蜜と言われるように、いろいろな花の蜜が混ざっていて、兎に角、風味豊かで濃厚な味がします。
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