赤松の剪定など

    赤松の剪定など


    庭木にはいろいろな樹がありますが、

    中でも一際手間が掛かるのが松です。

    荒れてしまった松ほど格好悪いものはなく、

    手入れをされた松ほど美しいものはないように思います。






    手入れの終わった赤松です。

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    植え付け当時は、山から引っこ抜いて来た50㎝位の実生苗でしたが、

    時が経ち、ここまで大きくなりました。

    枝ぶりが判り易いように、あえてうす暗い時間帯に撮影してみました。

    まだ仕立て中なので頭は作っておりません。











    この赤松も近所の山から引っこ抜いてきたものです。

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    今では木登りが出来るようになりました。











    こちらは黒松です。

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    それほど大きな樹ではありませんが、

    昔、祖父が苗木を植えたものなので、

    樹齢は60年位経っています。

    育たないのは、湿気地で日当たりが悪いためです。

    隣の柘植は、私が山から苗木を採って来て20年位掛けて仕立てたものです。











    こちらの柘植も山から採って来て玉散らしに仕立てたものです。

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    この柘植たちは苗木を植え付けてまだ13~15年位です。


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    金木犀は円柱形に刈込みしました。

    012_ep;jpiyt 

    金木犀は昔、親木の枝を伏せ木して増やしたものです。

    大木になってしまったため、数年前に寸胴切りをして仕立て直ししました。

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    ~ Comment ~

    こんにちは♪

    これらのどの庭木の仕立ても
    時間をかけ、育て造り上げていく
    庭師さんの真骨頂とするところなのでしょうね。

    松などの仕立ては特に奥が深そうです。
    モグちゃんのお爺ちゃんも庭師さんでしたか?

    Re:くゆらさん

    こんばんは。
    我が家には大した庭木はありませんが、
    私が挿し木苗や実生苗から育ててきた庭木は多数あります。
    果樹苗もそうですが、苗木から育てるのは楽しいですね。
    松は手間が掛かりますが、その分、奥が深くて楽しいです。
    お爺ちゃんは庭師ではありませんでしたが、
    皐月盆栽などが大好きで一時は何鉢も育てておりました。

    NoTitle

    松を拝見する度に赤松、黒松、おそ松君って言ってましたね。
    赤松と黒松の違いは幹の色だけでしょうか。

    庭木は流石本職のお仕事ですね。
    1本1本が丁寧です。

    庭木の剪定も順調に仕上り、そろそろ果樹でしょうか。

    Re:日本一の果実さん

    こんばんは。
    松は大きく分けると、黒松、赤松、五葉松があります。
    それそれ個性があります。
    剪定の仕方も黒松と赤松とでは少し違います。
    仕立て方ですが、黒松は華奢に作らないで、
    男らしくゴツゴツしてもよいので、ガッチリした作りが似合います。
    赤松は、女松と言われるように、
    葉っぱが黒松よりしんなりしています。
    作りもゴツゴツしないでしなやかで柔らかみのあるような作りが理想的に思います。
    五葉松は成長が鈍いのでこじんまりと盆栽のように作る事も可能です。
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