今季初の接ぎ木
1芽1本のみで 活着するか、試してみる事にしました。
台木は、黄肉系統の実生台で、穂木は緑肉系統です。
親和性が気になります。
当地では3月下旬頃になっても、
氷点下4~5℃くらいまで冷え込む日があるので、
寒さ対策として、二重袋にして、更に45L鉢の空鉢を被せました。
4月以降は冷え込みが緩みますが、
今度は 活着率が下がります。(キウイの場合)
一回でも寒さを喰らうと駄目になってしまいます。
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このくらいやらないと安心出来ません。
次に、枇杷の実生台に揚げ接ぎを行いました。
緑色の葉の苗は、
秋に露地から抜いて仮鉢上げをして室内管理していたもので、
葉枯れを起こしている苗は、そのまま露地植えにしていたものです。
こちらは寒さでやられました。
幹元も半分くらい胴枯れしています。
当地での枇杷の接ぎ木は、キウイ以上に寒さに弱くて、
氷点下になると穂木が枯れてしまいます。
また、冷え込みが緩くなる、
4月以降は活着率が下がる(当地での枇杷の場合)ので、
結局は、今の時期にやらざるを得ません。
今年は、寒さで駄目にならないように、室内で管理をする事にしました。
枇杷の接木は、
のんびりやっていると 活着率が下がるので、撮影は控えました。
ちなみに、我が家の大五星の露地植え幼木は瀕死の状態になっています。
やはり、寒さが原因のようです。
そこで、その樹から穂木を採取して、2本ばかり接いでみました。
1本は、右側の黒い鉢の苗(枯れ葉の苗)に、
もう1本は緑の鉢の一番奥の樹です。
穂木の状態が良くないので、この2本は諦めています。
あとの2本は頂き物の早五星です。
こちらは、穂木の状態がよいので期待出来るかもしれません。
芽が動いてくれると良いのですが・・・。
そこらに散乱しているプランターを洗って天日干ししました。
間もなく、挿し木も始める予定です。
雨や雪で出来なかった、若木桃の添え竹、誘引、剪定の続きを行いました。
本日は、かぐやと川中島エクセラを行いました。
